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石けんシャンプーの実験

Mariablue(http://www.mariablue.com)の、ピンクのプリン型石鹸と、椿オイルのシャンプーバーを比較して使っている。
リンスは、Mariablueの花の香りクリームと、クエン酸溶液。

■■■ピンクのプリン型石鹸■■■

脂性なので、洗った後頭皮がスッキリさわやかになる。
ドライヤーで髪を乾かしながら、頭皮がすーすーする。
心無しか、頭も軽く、何かにカバーされている感じが無いが、髪がきしむ。
毛先に、クリームを薄く伸ばしてから、シャンプーするか、髪を乾かしてから、毛先にクリームを薄く伸ばすと、髪のパサ付きが無くなる。
時々、頭皮の油が余分に分泌され、24時間持たずに毛根の辺りが、べとつく時がある(暖かい日など)

■■■椿オイルのシャンプーバー■■■

香りがローズマリーでいっぱいで、あまり、幸せな気持ちにはならない(^^;)
ローズマリーは、脳の活性化にも良いし、髪にも良いのだけど、私の好み的には甘い香りの方が幸せな気持ちになるようだ。
ヘナを入れたので、見た目が茶色っぽい。
ビジュアル的に、ハッピーにはなれない。
髪を洗いながら指の通りは良いのだけど、洗い上がりの爽快感が、ピンクのプリン型石鹸に比べて少ない。
リンスのクリームは、毛先程度で十分。
クエン酸溶液だけでも、十分しっとりする。
ドライヤーで乾かしながら、頭皮にオイルがあるのがわかる。
これは、石鹸に入っているホホバオイルなのだろうけど、どうも、これがスッキリしない原因のようだ。
この石鹸で体を洗うと、しっとりと気持ちよく洗える。

■■■総合的な感想■■■

両方とも一長一短があった。
体質を見ると、頭皮が乾燥しやすいタイプの人と、油っぽい人が居ると思うのだけど、体質に合わせて使い分けても良いなと思った。
私は、一個で、髪も体も洗える石鹸が欲しかったのだけど、実は、体の皮膚の方が頭皮よりも乾燥する事がわかったので、シャンプー用と体用に使い分けることにした。
こうして、二つの石鹸を比べていると、オイルの性質や自分の体質がわかって面白い。
今後も、比較はして行きたいなと思った。

念願のシャンプーバーを作ってみた。
あちこちのサイトや、本を見ると、シャンプーバーは、基本的にオリーブオイルで作るとある。これだと、すぐに溶け崩れてしまうけど、グリセリンも多く残るし、肌にも髪にも優しい石鹸だから、クエン酸リンスも、軽くで良いらしい。
それでも、どうも、納得できず、あちこち調べまくってみたら、なんと、ココナッツオイルを500gで作るシャンプーバーのレシピを発見!
どうやら、日本では、溶け崩れるタイプの石鹸が好まれ、西洋では、固くて泡が良く出る石鹸が好まれるのだろうと結論。

んじゃ、私は、結構固くて、そこそこ肌に優しい石鹸で、体も洗えるお手軽タイプが良いです。ってことで、以下のレシピで実験!

■■■ 材料 ■■■
ココナッツオイル 200g
パームオイル 350g
オリーブオイル 350g
椿オイル 100g

苛性ソーダ 133.07g
水 350g

ヘナ 10g
ホホバオイル 10g
ラベンダー 4g
ローズマリー 4g
レモン 2g

R.E 1ml

■■■ 備考 ■■■
・鹸化率 90%

・ヘナは、トリートメント用の茶色いオーガニックを使用
なんとなく、家にあったのと、米ぬかを入れたくないけど、何か髪に良い物を入れてみたかったので、ちょっと、加えてみた。
これしきの量じゃ、どうにもならないのだろうけど、気持ち。

・鹸化率90%ってことは、石鹸になりきれないオイルが10%残るって事なので、オーバーファットは要らないか?とも思ったが、ホホバオイルは、髪の絡まりを伸ばし、光沢を良くしてくれるので入れてみた。

・ローズマリーとラベンダーの精油のコンビネーションは、トップノートの状態ではきつくて、いただけないが、ベースノートの段階では、ハーブ同士だし、そこそこいけるんじゃないかと思って挑戦してみた。

・レモンは、鹸化過程で揮発してしまうんじゃないかと思ったが、柑橘系は、前回のライム以来試してなかったので、あえて入れてみた。
出来上がった時は、うまくローズマリーとなじんで、良い香りだった。

■■■ 型出し後の感想 ■■■
・ヘナを入れたので、色が茶色っぽくなってしまった。
・ローズマリーの香りが強く、ラベンダーが良くわからない。
・レモンは、ほぼ皆無。やっぱり、柑橘系は石鹸には適さないなぁ。
・型出し直後は、油が浮いてべたつく事は無かった。表面はさらさらしているが、白い石鹸灰が型出し1日後にすでに、ちらほら出ていた。

■■■ 使用感 ■■■
・ホホバオイルのオーバーファットは、大正解だったが、やはり、石鹸だけで髪の絡まりを取るのは無理があった。
・ヘナが良いのか、ホホバオイルが良かったのか、椿オイルが良いのか不明だが、クエン酸を使わず、花の香りのクリームだけでリンスが終了してしまのが手軽でいい。
・しかし、見た目が良くないし、色も悪い。爽やかな洗い上がりとは思えない見た目。
・ローズマリーの香りが強く、脳に良いかもしれないが、どうも、すっきり爽やかな洗い上がりとは思えない。
・洗い上がりの香りは、花の香りのクリームでカバーされるので、石鹸に精油は要らないかもしれない。
・オーバーファットに、ホホバオイルと髪に良いオイルを混ぜて加えると良いかもしれない。

※オイルブレンドは、オイリーな地肌で、元気な髪の人ならオッケーだが、精油とオーバーファットの改良は必要。

コーヒーのキッチン石鹸のモニターさんの意見と、自分の体験を織り込んで、新しくレモンの香りのキッチン石鹸を作ってみた。
単純に、コーヒーを入れ忘れたので、急遽レモンになったのだけど、まぁまぁなレシピになった。

■■■ 材料 ■■■
ココナッツオイル 525g
パームオイル 525g
オリーブオイル 450g

苛性ソーダ 222.38g
水 525g

米ぬか 45g
ターメリック 15g
レモングラス 7g
ペパーミント 13g
R.E 2g

■■■ 備考 ■■■
・コーヒーのキッチンソープは、良く計算してみたら、ココナッツオイルが4割、パームオイルが4割だった。これじゃ、手に優しくない!
夏は、水を使うので、あまり手荒れは気にならないけど、冬は、お湯を使うので、どうしても手が乾燥してしまう。
乾燥する割には、切れたり、赤くなったり、痛みがあったりのような、症状がまったく無いのが不思議だけど、やっぱり、合成洗剤に入っている薬品は強いんだなぁ。。。と、感じた。

・オーバーファットは、台所用の石鹸なので入れず、鹸化率95%で作ってみた。

・ターメリックは、レモンの色を出したかったのだけど、この分量は多かったかもしれない。
石鹸を型に入れるとき、黄色よりもオレンジっぽかった。

・ペパーミントは、本当は、レモングラスと同量の7gで良いのだろうけど、石鹸の場合、苛性ソーダで精油が分解されて、ミント系と柑橘系の香りは、あまり残らないと聞いたので、通常の倍の量を入れてみた。

・R.E.(ローズマリーエクストラクト)は、このレシピの場合、必要ないかもしれない。
鹸化率、85%くらいの、オリーブオイルだけの石鹸だったら、入れておいた方が、酸化防止に良いかもしれない。

・米ぬかは、昔、ぬか袋で油汚れを洗っていたと聞いたのを思い出して入れてみた。手にも優しいし、油汚れも落ちるのなら、一石二鳥?

■■■ 型出し後の感想 ■■■
・単純に、色がオレンジっぽくなっている。ターメリックはカレーの色になるのだけど、まさか、キッチンやお皿、茶碗、コップなどに色が残ることはないと信じたい。。。
・やはり、ペパーミントの香りがとても強い。しかし、この揮発性の香りは、どこまで持続するのだろうか。
・固さは、かなり固い。「固い≠溶け崩れない」なので、実際に使ってみなくては、溶け具合はわからない。
・トレースが出てから米ぬかを入れると、石鹸の中で、固まって粒になるようだ。この粒が、泡立ちを邪魔しているかもしれない。油と一緒に混ぜてみてはどうだろうか?

■■■ 使用感 ■■■
・ペパーミントの香りしかしないっ!レモンのキッチンソープのネーミングは間違いだ。
・基本的にレモングラスは、シトラスじゃないので、香りは残るはずなのだけど、このペパーミントの香りの前には太刀打ちできなかったらしい。乾燥のひび割れ防止に、ダンボールの箱の中で保存し、しっかりと蓋をしていたから、ペパーミントの香りが飛ばなかったのかもしれない。
・心配したターメリックは、問題ないようだ。
・白い泡が出てきた。
・固さも溶け崩れしないのも、申し分なし。
・ココナッツオイルが少なかったのか、コーヒーの石鹸よりも油汚れの落ちが悪い。キッチンのココナッツオイルは、40%以上が良いようだ。
・手の乾燥は、コーヒーの石鹸よりもましだった。

結論:改良の余地アリ、次回作に期待!

とにかく、米ぬかをなんとかしたい!
この素晴らしい効果のある家庭廃棄物を、このままゴミ箱に捨てるのはもったいない!
肌もつるつるになるし、スクラブの代わりにもなるから、さっとシャワーに入りたい人は、石鹸で体をこすれる優れものなのだ。

■■■ 材料 ■■■
ココナッツオイル 375g
パームオイル 525g
オリーブオイル 600g

苛性ソーダ 214.4g
水 525g

米ぬか 45g
ひまし油 15g
ゼラニウム 15ml
ピンククレイ 4g
R.E. 2ml

■■■ 備考 ■■■
鹸化率95%。
今回は、2リットルのプラスチック容器を買ったので、2色マーブルにしてみた。
トレースが出た石鹸のたねに、米ぬか、ひまし油、精油を入れて、良く混ぜ、容器に流す。
1/4残して、ピンククレイを入れて、ブレンダーで混ぜ込み、容器に流す。
ヘラで、適当にかき混ぜて、ピンクを容器の底まで行き渡るようにする。

ひまし油は、石鹸の生地に混ぜると、石鹸が柔らかくなり、溶けやすくなるが、肌にはとっても良いオイルなので、オーバーファットとして使用してみた。

■■■ 型出し後の感想 ■■■
・色が茶色っぽくなってしまった。(R.E.のせいかも)
・固さは、そこそこ固いが、米ぬかが入ると、石鹸生地に隙間ができるのか、なんとなく、ひび割れた模様になっていたのが気になった。
・元の石鹸生地が茶色っぽいので、ピンククレイが生かされず、くすんだピンクになっていた。これは、失敗! いっその事、ココアパウダーでも入れておけば良かったかもしれない。
・ゼラニウムの香りが、とても微妙で、少なかった。もっと量を増やしてもいいかもしれない。
・見た目も、香りも、そこそこの石鹸になってしまった。あとは、使い心地を調べてみる。

■■■ 使用感 ■■■
・ひまし油のオーバーファットが効いているのか、よくわからない。
・できあがりは、結構固いのだが、シャワールームでは溶けやすかった。オリーブオイルが多いから、そんなものなんだろう。
・色は、やはり、好ましくはないし、見た目がよろしくない。型を変えるか、厚めに切るかした方が良さそう。
・香りは、ゼラニウムの香りが爽やかだった。

※全部ピンクにしたり、ココアパウダーで2色にしたり、見た目の改良は必要。
※どうも、私はひまし油と相性が合わないらしい。シャワーの後に痒くなったり、乾燥して肌が白く粉っぽくなったりしていた。冬だからか?
※改良の余地あり!

※もしかしたら、米ぬかが肌の脂をとりすぎるのかもしれない。米ぬかの性質について、もっと調べるべき。

“染色ヘアー+石鹸シャンプー実験2” で、以下の疑問があった。
あれから一ヶ月、髪の状態も合わせて、記録する。

とにかく、色が薄すぎて、違いが良く解らない!
あちこちチェックしていたら、頭のてっぺんから右側に、染め漏れがあって、黒い地毛と白髪が一本残っているのを発見!
もし、この部分と回りとの差が、だんだんと明確になってきたら、石鹸シャンプーは、染髪には向いていないと言えるのかもしれない。

鏡で見た所、染め漏れと白髪が一本あった部分は、当初と同様、色の変化は無かった。
周りの色が落ちているわけでもないらしい。

今回使った染色薬品は、アンモニア無しの「最新技術」によって、白髪も綺麗に染めるとパッケージに書いていたのに、期待はずれ+髪の痛みがひどかった。
あれから、一ヶ月、藁のようにバシバシしていた髪が、柔らかさを取り戻し、しなやかになってきた。

※痛んだ髪は、元に戻るんだ※ ←発見

この4週間の間、クエン酸リンスの実験を実行し、その後、クリームにクエン酸を混ぜて、髪に直接塗りこんで、マッサージするところで、現在は落ち着いている。

クリームは、
1.アーモンドオイルだけ使用
2.アーモンドオイルだけ使用のクリームに、ホホバオイルを2滴
3.花の香りのクリームを使用

の3種類で試してみた。

結果、3の花の香りのクリームに、クエン酸を混ぜた物が良かった。
クエン酸の量は、髪の痛み具合で、減らしたり増やしたり加減しながら使っていた。
基準は、

クリーム30g+クエン酸小さじ1杯

これに、クリームを足したり、クエン酸を増やしたりして、髪の調子に合わせて加減していた。

ジェル入り乳液も作ってみたが、花の香りのクリームが一番効果があったので、しばらく、このクリームで髪質を治してみようと思う。

スポンジで、容器入り、コーヒー豆を、トレースが出てから入れた石鹸を使ってみた感想。

■■■総合的な感想■■■

とにかく油汚れに強い。
また、正直に、油汚れを分解できる分だけ分解して、それができなくなると、まったく落ちなくなるので、水ですすいでから、油汚れが残っているのに気づくことも無く、わかりやすい。
再度、石鹸をスポンジにこすり付けて洗うと、キュッキュッと音が出るくらい、綺麗に汚れが落ちた。
テーブルふきんの油汚れも綺麗に落ちるので、ふきんが黒ずまない。

揚げ物をしたフライパンの油を捨てて(牛乳パックに新聞を入れて捨てるのよ)、その後を洗おうとしたときに、一瞬、石鹸で大丈夫なのか?と不安になったけど、あっという間に、全ての油汚れが無くなってしまった。

これだけ強力なのに、お湯を使って洗っているのに、手あれが無い。感動した。

最初、面倒くさいなと思っていた、石鹸をスポンジにこすり付ける作業も、慣れてくると別に面倒な事は何も無く、逆に、液体洗剤のヌルヌルを流す方が、面倒くさく感じるようになった。

■■■ココナッツオイルについて■■■

今回、台所洗剤として作ったので、ココナッツオイルを4割入れてみた。
日本の石鹸サイトを見てみると、ココナッツオイルは肌荒れの原因になるから、2割入れるのが限度だという記述が多かったのだが、アメリカ、イギリス出版の石鹸の本では、ココナッツオイルを5割以上入れて、バス石鹸として紹介している物が、普通にあった。
欧米では、石鹸で体を直接こする方法で、シャワーに入るので、5割も入れて良いのだろうか?と、ずっと不思議だった。

今回、台所用として作ったので、思い切ってココナッツオイルを4割入れてみたが、まったく手あれは無かった。むしろ、手作り石鹸は、天然のグリセリンが入っているため、逆にしっとりしたくらいだ。

ボディーと手は違うので、体に4割も入れられないとは思うが、台所用の石鹸だったら、5割入れても、まったく問題ないと思った。

■■■コーヒーについて■■■

実際、コーヒーが、どれくらい臭いを落としているのか、よくわからなかった。
石鹸が良いのか、コーヒーが良かったのか、また、トレースが出た後にコーヒーを入れるのでは、あまり意味が無いのかもしれない。
コーヒーを煮出した水を使って作った石鹸と比較してみようと思う。

■■■容器について■■■

最初、スポンジに石鹸をこすり付ける方法がわからなかったので、石鹸を容器に入れて、スポンジをその中に入れて、石鹸をこすって使うのかな?と想像し、容器入りの石鹸を作ってみたが、実際、使うときは、容器から石鹸を出して、スポンジにごしごしこすり付けて使用するため、あまり、容器にこだわらなくても良い様に思った。

■■■その他、気づいたこと■■■

しかし、場所がキッチンで、常にバクテリアの心配がある場所柄、大きい石鹸は嫌だなと思った。古くなった石鹸をいつまでも見るよりは、新しい石鹸を使っていたいなと思った。
石鹸は、医学的にも、バクテリアを殺す、人体にとても優しい物だと知られ、最近では、消毒液を使う代わりに、石鹸で傷口を洗う事が、病院関係でも主流になってきていると、皮膚科の看護婦さんに教えてもらったが、ふきんを洗った後の白さをみると、納得できる。

ひまし油と米ぬか油は、石鹸を柔らかくするので、鹸化率5%で計算してみた。
米ぬかを多目に入れると、ぬか袋効果はでるのだろうか。

■■■ 材料 ■■■
ココナッツオイル 250g
米ぬかオイル 200g
ひまし油 200g
パームオイル 350g

苛性ソーダ 140g
びわの葉水 350g
米ぬか 30g
バニラエッセンス 10g

■■■ 備考 ■■■

鹸化率 5%

■■■ 型出し後の感想 ■■■
・色が茶色いが、バニラエッセンスにアルコールが入っていたせいか、少し透明感がある色になっている。
・手で押すと、形が変わるくらい柔らかい。すぐに溶け崩れるのだろうか。
・米ぬかの様子は、よくわからない。びわの葉で、色が暗いから。

■■■ 使用感 ■■■
・顔や手を洗っている間は、ほどよい、ヌルヌル感があって、お湯で流している最中も、肌がツルツルになった感触がある。

・今は冬だから、乾燥するのかと思ったけど、私の肌にはとても乾燥するレシピだ。

・柔らかい割には、簡単に溶け崩れない。

・髪を洗うときしみ、クエン酸入りクリームでも、きしみが取れない。ドライヤーで乾燥したあと、バサつきがひどい。

・頭皮を良く洗っているのに、痒みが残るのは、乾燥しすぎるせいか?

・肌に良いとされるオイルのひまし油が200gも入っているのに、この乾燥状態はなんなのだろう?オリーブオイルを入れると、自然のグリセリンができるから肌に良いと言われているが、実際には、グリセリンは水溶性で、簡単に水に溶け出し流れてしまい、肌に良いと言えるほどでは無いと言う。

※この石鹸は、キッチンで試してみる事にした

■■■ キッチンでの使用感 ■■■

びわの葉エキスの石鹸

びわの葉を、乾燥させて、煮出した液は、アトピーに良いと言われ、入浴剤としてお風呂に入れて使われたりしているそうな。
友人宅に、大きいびわの木があって、前から、この葉でクリームや化粧水を作って売るか?などと話しをしていたのだけど、どうも、イマイチ違うような気がして、実現していなかった。

バイオダイナミック栽培の玄米からできた米ぬかを石鹸に混ぜる。。。つまり、石鹸で体をこする人にしてみたら、それは、ポリッシュになるわけで、サンダルウッドパウダーに並んで良いかも~

そして、そこに、びわの葉を煮出した水を入れると、さらに、良いかも~
そう思って、さっそく、びわの葉をもらってきた。

アロマのお店に、米ぬかオイルとひまし油を注文した。
これで、材料はそろったっっっ

ただ、これを、シャンプーとして使ったときに、米ぬかはどうよ?というのが問題。
パームオイルの分量が減るのだけど、固さを保つにはどうしたらいいか?も問題。

この二つを検証すべく、オイルの配合を微妙に変えて、いくつか試験的に作ってみるしかないなぁ~ と思う。

前に、オリーブオイル70%の、俗に言う「マルセイユ石鹸」をもらったことがある。
使い心地は最悪。
どろどろと溶けるし、すぐに消えてしまうし、泡は立たないし、水切れも悪い。
どうしても、巷で言われるような賛美ができなかったことがある。
パームオイルを入れると固い石鹸ができる。
しかし、パームオイルを減らさないと、使いたいオイルを存分に楽しむことができない。
例えば、シャンプー用に、椿オイルとひまし油を入れたいのだけど、ココナッツオイルを減らしたら泡が立たないので、最低20%は入れたい。
そうなると、パームオイルの量を減らさなくてはいけないのだけど、減らした分だけ柔らかくなり、すぐに消えてしまう石鹸が出来上がる。
これは、ジレンマだ。
そんな時に、なにやら、石鹸を固くさせる“酸”があると言う情報を得た。
ステアリン酸らしき、名前らしい。
どれだけ固くなるのだろう? ちょこっと試してみようかなぁ。。。

毎日、クエン酸を適量ボトルに入れて、クリームを適量ボトルに入れて、シャワールームに入っていくのが、面倒くさくなってきた。
クエン酸の性質上、リンスやトリートメントに混ぜて、直接髪につける方法を取ると、クエン酸の刺激で、頭皮が荒れてくるような気がするので、直接髪につける方法は、安全面から却下。
ならば、そのトリートメントを、ポンプに入れて、ボトルにプッシュして、お湯で薄めて髪にかける方法だったら、いいのかもしれない。。。

ってことは、クリームだと硬すぎるので、ポンプは使えないし、当初の予定通り、乳液っぽくしてジェル剤を混ぜるってのは、どうだろうか。。。
水が入ると、腐敗が早くなるけど、クエン酸は保存料の代わりにならないのだろうか。。。

うん、薄めるのを前提で、ワックスも精油も髪に良いオイルも入った、クエン酸リンスを作ってみよう。

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